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2006年 05月 11日

祖母

先週末から急激に容態が悪くなり、転院しました。
このまま手をこまねいていても腎不全が改善しそうになく、
尿毒症になりかかっているし
血液が作れない状態が続いているため
一か八か透析をしてみようということになったのです。

透析自体が、高齢で現在体力の落ちている祖母には危険かもしれない。
できても、一時的にしか改善しないかもしれない。
いつ急変するか分からないので
いつでも連絡がつくようにしておいて下さい、と言われました。

透析をするための管を繋いでいる箇所から昨夜出血があったそうで、
今日は入院以来何度目かの輸血をすることになりました。

祖母は、まだ負けずに闘っています。
後は、本人の生きようという気力と運次第です。
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by umeyakko5656285 | 2006-05-11 16:39 | 徒然のこと
2006年 05月 06日

今日はマジメな話

昨年ブログをお休みした時期は、いつもご覧頂いていた方々にはたいへんご心配をおかけしました。
いろいろなことが重なって、すべてのことに対処しきれなくなっていたのですが
そのうちの一つに、母方の祖母の認知症発症というのがありました。

ずっと様子を見てきたものの、家族だけでは対応しきれなくなり、
先月に介護認定の申請を出し、認定委員の面接を受けた直後に
腎機能の低下で入院したのがきっかけで、症状が一気に進んでしまいました。


私の母は私と同じく兄弟がいません。
東北の小都市から結婚後に上京したので、
特に、祖父が交通事故で亡くなって以来の約30年は母親を気遣ってきましたが
祖母は煩わしいことを嫌い、一人気儘に暮らしてきました。

7年前に母は、祖母が土いじりができるよう庭付きの家を購入し、
あらためて祖母を呼び寄せました。
それから間もなく私は結婚して実家を離れたので、ここ数年は祖母と母とで暮らしていたのです。

母はまだ定年まで間があるので、どちらで何かあっても私が動けるよう、
私たち夫婦はこの数年は両方の実家から車で15分以内の所に住んできたのですが
その「何か」が予想より早く現実になってしまいました。


今、祖母は病院のベッドに文字通り拘束されながら、
約50年前の時の流れの中に過ごしているようです。
家族や医療関係者を、若い頃に見知っていた親戚や知人と思い込んでいます。

常に幻影を見ており、私の幼い頃や母の若い姿も見られるため寂しくはない様子ですが
入院当初は拘束を解いて暴れたり徘徊したり、
点滴や輸血の針を抜いては辺りを血だらけにしたり、
ずいぶん看護士さんたちにご迷惑をおかけしていました。
今は環境に慣れてしまったらしくだいぶ大人しくなり、何だか可哀想になる日もあります。


この数週間、様々な人と様々な話をしてきて実感したのは、
今の日本は、介護においては、お金と時間がある家族を持たない人は、
どこかで他の家族の生活を犠牲にしなければ、助けを求めることすら難しい、ということです。

祖母の場合、①認知症がある②(軽度でも)持病がある③寝たきりでない、という事実に加え、
私の実家の場合、
④自宅で付きっきりで介護する人間がいない⑤経済的に余裕がない、という複合的条件がつくため
入れる施設や介助を頼める方を探すのが非常に難しいのだそうです。

例えば、「認知症があっても寝たきりでさえあれば手がかからない」ので
比較的安価で入居できる施設がある、ってことなんですって・・・。
シロウトの母と私は「寝たきりでさえあれば」に思わず絶句し、涙が出そうになりました。
でもこれが、現実です。

「寝たきりでない認知症」の老人は、
15~20万円/月の施設(もちろん医療費やら雑費は別)に入る順番を待つために
20万円以上/月の施設を3ヶ月単位で転々としなければならない、というのが現実なんです。
それも、来月結果が出る、介護認定が比較的重度のほうに認定されればの話です。

先の見えない話だからなるべく深刻にならぬよう、小さなことは笑い飛ばして過ごしてきましたが
母が心労と病院通いでゲッソリやつれてしまい、さすがに心配になってきました。

いろいろ相談した結果、私たち夫婦は急遽、今月半ばに私の実家に引っ越すことにしました。
母の家事の負担をなくし、また
祖母の施設入居費用の一部に私たちの従来の家賃分を充てて、生活を維持するためです。


一方、我が家族のことですが、
梅は、居候を決め込んだだけで私たちに飼われてるつもりはないだろうし
人間側のエゴには違いないけれど、もちろん連れて行きます。
前の飼い主の転居先から何キロも離れてるのに脱走してまで戻った、
生まれ育って慣れ親しんだ、この自然に恵まれた土地から、無理に引き離さなければなりません。

前に無傷で帰ったのが奇跡だっただけで、今度万が一逃げてしまったら、
とてもじゃないけど、野生の勘や幸運だけを頼みに帰って来られるような距離じゃない。
事故を防ぐためにも完全室内飼いにしなければなりません。

私は多少慣れている実家に行くのだからいいけれど、
ダーも梅も、さぞかしストレスが溜まるでしょう。本当に気の毒です。
特に梅は喋れないのだし、チワワのいる家に行くのだから、いろいろケアしてあげなければ。


祖母の入院以来、私も毎日のように病院に通っていて若干の疲れは否めないものの、
この数週間はブログ投稿やロムがいいストレス解消になっていましたが
そろそろ引越し準備も大詰めです。

今後暫くは、少し間隔が空いたりグチが多くなったりするかもしれませんが
どうぞ温かく見守って下さいませ。
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by umeyakko5656285 | 2006-05-06 03:30 | 徒然のこと
2006年 05月 01日

アネライカラニのライブ

舞浜のイクスピアリにて「アロハ・フロム・ハワイ」というイベントが行われているので
そのメインイベントのアネライカラニのライブに行ってきましたよ~。

激シブなスラック・キーのおじさまを始め
なんだかファミリー経営みたいなホンワカ加減のバックバンドも、マイカイ!な感じでしたが、
アネライカラニ嬢は噂に違わず力強く伸びのある歌声で、時おり利かせるファルセットも透明感に溢れていて
最高でした。

ライブ中の1曲「My Yellow Ginger Lei」では
元ミス・ティーン・ハワイで元ミス・アイランド・オアフのリアナ・グリーン嬢がフラを披露。
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さっきちょいと調べてみたら、
最近はカラパナのボーカルの方のバックダンサーとしてよく来日しているようです。
今回は1曲だけなのが残念だったけれど、
天使の歌声と相まって、舞浜でなくクヒオかどこかにいるかのような気持ちにさせてくれました。
たぶん、前列のほうのオジサマの中には何人か、美しい笑顔や優雅な仕草にとろけちゃった人がいたはずです。


アネライカラニはCDよりもライブが圧倒的に上手い!
まだまだノドを力で押しちゃっているところもあるようだけれど、さすがは6年のキャリアを持つ彼女。
ブルースを歌ったり、歌いながらフラのハンドモーションを織り交ぜたり、と見せ方もなかなかです。
今年もナ・ホクにノミネートされたらしいですが、受賞するかどうかはおいといて、
これからもっともっとビッグになるであろう、期待の若手であることは間違いありません。
というわけで、新星堂協賛のCD販売&サイン会に引き続き参加。
アネライカラニ&リアナのサインをゲットしました。
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アネライカラニはまだ18歳、現役女子高生だそうです!
ハワイアンらしく貫禄たっぷりな可愛らしいママがステージ正面にいて、娘を応援してました。
リアナは昨年まで大学生だった23歳。
少し喋ったら、アネライカラニは無邪気なティーンエイジャーのようでいながら客捌きも手馴れた感じ、
リアナはお客さんからの踊りを褒め称える声に終始はにかんだような笑顔で、思慮深く話を聞いてました。
ほら、こんなに二人とも可愛いの♡
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私は銀行勤めの身、明日は残念ながら仕事ですが
お休みの皆様、彼女たちのライブは明日までなのでぜひ観に行って下さい。舞浜まで足を伸ばす価値はありますよ!
他にも、ハワイアン雑貨や衣類を扱うマーケットや、ミニステージでのフラショーもありますのでっ!
それに、「クアアイナ」もありますのでっ!!!
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by umeyakko5656285 | 2006-05-01 01:54 | hawaiiのこと